R・C=資源循環事業
廃棄物の焼却・再資源化
R・C=資源循環事業は、東京都品川区内にある都市型廃棄物処理施設「シンシア品川R・Cセンター」と神奈川県横浜市にある「シンシア横浜R・Cセンター」を拠点に、多種多様な廃棄物処理を行っています。両施設は環境負荷を抑えながら廃棄物を処理し、同時にリサイクルも可能な設備が整っています。
R・C=資源循環事業の特徴
- 東京都品川区と神奈川県横浜市に自社施設を保有。どちらもアクセス抜群!
- 2か所の自社施設の合計処理能力は500t/24h超
- サーマル&マテリアルリサイクルで高い再資源化率を実現
- 24時間365日受け入れ可能
こんなお悩みありませんか?
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CASE1
病院を開設するのでごみの処理先を探している
シンシアでは操業開始以来多くの医療機関から排出される感染性廃棄物の処理を担っています。環境省の「感染性廃棄物処理マニュアル」に準拠し、適正に処理いたします。
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CASE2
制服を処分したいけど外部への流出が心配…
シンシアでは制服をはじめ、カルテや機密文書、ブランドや試作品など、機密性の高い廃棄物は専用ルートを使用し直接焼却炉へ投入が可能です。ピットに一時貯留することが無いため、外部への流出などの心配はありません。
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CASE3
防災用に備蓄していたカセットボンベの処理に困っている
使用期限が切れてしまった大量の未使用カセットボンベなども、シンシアなら安全に処理いたします。
シンシアの
R・C=資源循環事業ならでは-
品川R・Cセンターなら
シンシア1社で処理完結品川R・Cセンターに処分を委託すれば、その廃棄物を埋め立て処分にまわす必要はなく処分はここで完結です。
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サーマル&マテリアル
リサイクルで再資源化品川R・Cセンターでは廃熱による発電、燃え殻のスラグ化で高い再資源化率を実現しています。
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ごみ発電・売電で
サーマルリサイクル横浜R・Cセンターでは6,000kWを発電し、自社施設の電力をカバーすることはもちろん、余剰電力は売電しています。