AI×ロボットで実現する、安心・安全な廃棄物処理の新体制〜 横浜R・Cセンターに「感染性廃棄物自動投入設備」を導入 〜
お知らせ
この度、シンシア横浜R・Cセンター(横浜市金沢区)にて、感染性廃棄物の処理工程における安全性の飛躍的向上と自動化を目指し、最新鋭のロボットアームおよび無人搬送フォークリフト(AGF)を導入いたしました。

・ロボットアーム(左)と無人搬送フォークリフト(AGF)
・感染性廃棄物自動投入設備稼働の様子(動画)
■ すべては現場の「安心・安全」のために
感染性廃棄物を取り扱うプロセスは、廃棄物の性質上、作業者が安全面に十分配慮しながら作業を行う必要があります。今回の設備導入は、単なる処理効率の向上やコスト削減だけを目的としたものではありません。人が直接行っていた高リスク作業をロボットへ移管することで、従業員が危険を伴う作業場所に立ち入る機会を減らし、より「安心・安全」に、誇りを持って働き続けられる職場づくりとして実施いたしました。
■ 導入設備の主要スペック
自動化を推進する2つの主要機器の仕様は以下の通りです。

全体のシステム構成は新エフエイコムが担当しています。
■ 持続可能な地域社会の実現に向けて
廃棄物処理における人手不足は、業界の大きな課題となっています。当社はロボット・デジタル技術を積極的に活用し、機械に任せるべき危険・重労働エリアと、人が担うべき専門性の高いエリアを切り分けることで、従業員が安心して長く働ける職場環境を創り出します。社会に欠かせないインフラ機能を果たす責任ある企業として、今後も安全性とサービスの安定性を高める技術革新を続けてまいります。