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狂牛病発生にともなう肉骨紛の処分に関して

2001年10月5日

このたびの国内における狂牛病発生にともない、その原因と考えられています肉骨紛の取り扱い、特に処分について、さまざまな二次的問題が生じているようです。 特に廃棄物として安全に焼却処理・処分ができる施設が無く、多くの加工業者の方々が困惑していることから、当社にもいくつかお問い合わせをいただいております。 当社としてはこれまで、この件でみなさまのお役に立てることがあるとは考えてもみませんでした。しかし、当社のR・Cセンター(品川区内の焼却・熔融施設)であれば、この問題を解決できます。 当社では、民間で唯一、熔融炉を備えていますので、廃棄物を焼却し、熔融し、完全に無害化することが可能です。また、搬入廃棄物のうち、99%は再資源化することができ、東京都から、最終処分先として認められていますので、この施設で処分が完了します。 今回の事態を受けて、莫大な量の肉骨紛の処分が必要になっています。もし、適正に、かつ安全に処理せず、埋立て処分などを行ってしまえば、さらなる被害を生みかねません。そこで、当社としては、焼却・熔融し無害化して処理することが急務と考え、加工業者のみなさま、および関係各社にご協力する体制を整えました。 10月9日火曜日より、一部加工業者からの廃棄肉骨粉の受け入れを開始いたします。 なお、受け入れ時間に関しましては、現在のところ未定です。この件に関するお問い合わせは以下へお願いいたします。

※11月30日時点の肉骨紛総処理量/560トン

 

お問い合わせ先
株式会社 シンシア
本社代表 03-3764-5300
広報 緒方・川原田

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