R・C事業のR・Cとは、Resources Cycle=資源循環を意味しています。私たちの事業が、単なる廃棄物の処分ではなく、廃棄物をできるだけ資源にすることを目指しているからです。
「シンシア品川R・Cセンター」は、東京・品川という首都圏の真ん中に位置しています。排出される廃棄物の量が多い首都圏にこそ、適正かつ安全に処分できる廃棄物処理施設が必要だと考えたからです。私たちはここで、産業廃棄物、感染性廃棄物を含む特別管理産業廃棄物及び事業系一般廃棄物の焼却・溶融処理とリサイクルを行っています。
特に、この施設には他社に先駆けて設置した溶融設備があります。溶融設備は焼却後の灰=焼却灰を高温で溶かし、溶融スラグにする設備です。これにより、最終処分場で埋め立て処分されることの多かった焼却灰を建設資材として再活用することができるようになりました。灰を素材として活用するマテリアルリサイクルです。加えて焼却廃熱を有効利用して発電するサーマルリサイクルも行い、受け入れた廃棄物をできるだけ再資源化しています。
シンシア横浜R・Cセンターは、横浜市金沢区にあります。平成21年に誕生しました。最新の厳しい環境規制をクリアし、さまざまな産業廃棄物を適正に処理した上で、廃熱発電によるサーマルリサイクルはもちろん、余剰電力は売電しています。
いずれの施設もさまざまな性状の廃棄物に対応するため、焼却設備はキルンストーカ炉を選定し、設置しました。厳しい環境規制を守るための公害防止設備も装備しています。また、運転管理はすべて自社の習熟度の高い運転員が行っています。


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| ISO14001 JSAE170 |
CM001 |
| 所在地 | 東京都品川区八潮3丁目2番11号 ≫ アクセス |
| 対象廃棄物 |
事業系一般廃棄物 産業廃棄物 特別管理産業廃棄物 |
| 焼却炉形式 |
キルン・ストーカ方式 |
| 焼却能力 |
130t/24h (65t/24h×2炉) |
| 溶融炉形式 |
回転表面溶融炉 |
| 溶融能力 |
50t/24h (25t/24h×2炉) |
| 発電機形式 |
蒸気タービン発電機 |
| 発電能力 |
990kW×1基 |
| 着 工 |
1996年 3月 |
| 竣 工 |
1998年 3月 |
| 設計・施工 | 株式会社クボタ |


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| ISO14001 JSAE170 |
CM001 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市金沢区幸浦1-10-4 ≫ アクセス |
| 対象廃棄物 |
産業廃棄物 特別管理産業廃棄物 |
| 焼却炉形式 |
キルン・ストーカ方式 |
| 焼却能力 |
372t/24h (186t/24h×2炉) |
| 発電機形式 |
蒸気タービン発電機 |
| 発電能力 |
6,000kW×1基 |
| 破砕施設 |
80t/日(9h) |
| 着 工 |
2007年 6月 |
| 設計・施工 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 |